旅先で一番の負担は、実は「移動」と「荷物」です。重いスーツケースを持ったままでは、行ける場所も、過ごし方も限られてしまいます。
私たちは、空港・港・宿泊施設をつなぐ手荷物の当日配送と、到着直後の案内窓口を組み合わせて、旅行者が着いたその瞬間から身軽に動ける仕組みをつくっています。旅行者の自由が広がることは、観光地の交通と暮らしを守ることにもつながると考えています。
荷物を持たない旅が、観光地の交通を変える。私たちは「手ぶら観光」を入り口に、旅行者と地域の双方にとって心地よい観光地づくりに取り組んでいます。
Mission
旅先で一番の負担は、実は「移動」と「荷物」です。重いスーツケースを持ったままでは、行ける場所も、過ごし方も限られてしまいます。
私たちは、空港・港・宿泊施設をつなぐ手荷物の当日配送と、到着直後の案内窓口を組み合わせて、旅行者が着いたその瞬間から身軽に動ける仕組みをつくっています。旅行者の自由が広がることは、観光地の交通と暮らしを守ることにもつながると考えています。
Issues
石垣島では、観光客の増加とともに、大きな荷物が地域の交通に影響を与えています。
本来80人ほどが乗れるバスが、大型スーツケースで場所をとられ、35人ほどで満員になることがあります。途中の停留所で地域の方が乗れない、乗り降りに時間がかかるといった影響が出ています。
到着日や最終日は、荷物を預けたり受け取ったりするために移動が制限されます。炎天下で重い荷物を運ぶことも、旅行者の大きな負担です。
観光客が集中すると、レンタカーやバスの混雑が日常の移動を圧迫します。観光の伸びと住民の暮らしを両立させる仕組みが求められています。
Approach
荷物と人の移動を分けることで、旅行者は身軽に、交通はすっきり。滞在の質が上がり、地域にお金が落ちる流れをつくります。
空港や離島ターミナルのカウンターで、到着後すぐに荷物を預けます。
バスやモビリティで、そのまま観光へ。行ける場所と時間が広がります。
荷物はその日のうちに宿泊施設へ。チェックインまでの移動も身軽です。
周遊性と滞在時間が伸び、観光消費が増える。交通の混雑もやわらぎます。
Touristship
手ぶら観光とあわせて、旅行者一人ひとりが地域への敬意を持って過ごす「ツーリストシップ」を広めています。ごみの分別と持ち帰り、集落や離島に入るときのマナー、野生動物を守るための運転など、島のルールを旅の入り口で伝えています。
石垣市・竹富町、両観光協会、交通事業者などの皆さまと連携し、島内のコンビニエンスストアや公共交通機関の車内で啓発ポスターを掲出しています。
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Our Name
furasucoという社名は、実験器具の「フラスコ」に由来しています。フラスコは、新しい化学反応を起こすときに使う器具です。既存の常識にとらわれず、地域の皆さまやパートナーとの掛け合わせで、社会に新しい化学反応を起こし続けたいという想いを込めています。
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